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消防立入検査を踏まえた即日対応の状況

2026年2月12日

令和8年2月12日に行われた四街道消防署旭分署による消防立入検査の状況を踏まえ、次の点について改善措置として即日対応したのでお知らせします。

校内の環境設定が一部変更になっていますが、学生と来校者、教職員の命を守るための対応ですので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

【即日対応した改善点】

1.避難経路上の障害物の撤去
①玄関受付カウンター

防犯対策として令和7年度より設置した受付カウンターによって、非常口に向かう「通路幅が多少狭かった」ため、カウンター位置を30㎝左にずらし通路幅を広くしました。

○after

②保健室前廊下

家政実習室からの避難経路になる廊下に学生用コピー機を設置していたことにより、令和7年度に新設した「通路誘導灯が視認しにくい」状況にあったため、コピー機をリフレッシュステーション(購買部)に移設し、視認性がある状態にしました。

これに伴い、リフレッシュステーションのレイアウトと「AED設置場所」も変更しています。AEDは、事務室カウンター前に移設し、今までよりも目立ちます。

✕before

○after

③共通講義棟普通教室1非常口

令和7年度に避難口誘導灯を新たに設置したことにより校庭側に避難する経路を確保しましたが、スクールバスの乗降場に向かう歩行通路に設置していた「つどいのベンチが避難障害」となるため、避難口ではない側に移設しました。

また、公用車と来客「車両の駐車も円滑な避難に支障きたすこともある」ため、念のため駐車スペースのレイアウトを変更し、避難経路を広く確保しました。

○after

 

【今後対応を進める点】

1.建物の構造や旧施設時代の避難器具が設置されていることで、避難方向が瞬時に分かりにくいため、通路誘導灯・誘導標識の設置と避難経路図の掲示を進めます。

また、一部の避難器具の使用中止を検討し、瞬時に行動がしやすい避難経路を設定します。

2.消防計画が実態と即していないため、内容の見直しを行い、学生も教職員も防火に対する意識の向上を図ります。

3.避難訓練を複数回実施し、有事の際に備えます。併せて、福祉現場で勤務することも踏まえた実践的な訓練を導入していきます。

4.簿冊管理および防火管理業務の状況を改善するため、令和7年度より防火管理維持台帳の再整理と定期自主点検の実施をしています。年度内に、新たな体制で防火管理業務が行われる環境とします。

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【令和6年度から令和7年度にかけて改善してきた取り組み】

1.消火器や火災報知器、AEDの設置場所が分かりにくかったため、見通しが良い廊下で視認性を高める標識の設置やレイアウト変更をしました。

2.校内全域を授業で使用できるように教室環境を整備したため、各階に緊急連絡用のインターホンを設置しました。

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今後も学校生活を安全に過ごすことができる環境設定、有事の際に慌てずに身の安全を守ることができる防火、防災、防犯の管理体制を整備していきます。

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